性的ロールプレイ希望の人妻は、年齢が28歳でした。
「普通のエッチばかりで、刺激が無くなっていたから」
新しい刺激を求めるため、出会い系の掲示板で相手を募集していたのだそうです。
性的ロールプレイには、彼女自身も以前から興味があったようでした。
「例えば、配達の人とかと、エッチな雰囲気になって・・・」
想像するだけで、マン汁が溢れると彼女は言います。
「一緒に、楽しんでみる?」
「うん・・」
麻子さんと、エロい通話に突入していくことになりました。
性的ロールプレイ希望者と言うこともあり、駆け引きはありません。
自分が配達の人間になり、麻子さんに言い寄り多少無理やりにセックスを開始する。
そんな設定でスタートしました。
配達員に「どんな下着なの?」と聞かれると、彼女は本気で感じ始めているのが伝わってきました。
「そんなこと言えないです」
「マン汁が付いちゃってるんじゃない?」
「・・・いや・・・」
「なんなら、確認してあげるよ」
「はぁん・・・あああっ」
「スカートまくってあげるね」
「恥ずかしい・・・」
麻子さんは、あっという間に快楽に落ちていくような状態でした。
性的ロールプレイ希望者は、実に素晴らしく感じて声を出してくれました。
「パンツ下げて、足広げて、思いっきり触ってみて。その姿を見られているんだよ」
「いや・・っはぁ、いやぁ・・・あんあんあん」
彼女の妄想は、さらに猛烈に広がりまくっていくようでした。
オナニーの見せ合いを提案したところ、すっかり興奮した麻子さんは、直ぐに見せてくれました。
全裸にさせて、凄く恥ずかしいオナニー姿をたっぷりと堪能していきます。
「オチンチン、大きい。欲しいの」
「何処に欲しいか言って」
「口と、オマンコです」
そこから彼女は、強烈な指の動きでオマンコの刺激を開始していきました。
刺激の足りない人妻に、いっぱい刺激を与えることで強烈な姿をみせつづけてくれました。
素晴らしい興奮を、自分自身も味わえ納得です。